応答の見た目を変える
設定 /output-style (あうとぷっとすたいる)
別名: output-style、出力スタイル、応答スタイル
Claude の返し方(口調、長さ、書式)を用途に合わせたスタイルに切り替える
書式
/output-style [スタイル名] これは何
Claude の返事の「見た目」を変えるための設定切替です。口調、前置きの量、見出しや箇条書きの使い方、コードブロックの出し方などをまとめて変更します。服装を変えるようなもの。
こういう時に使う
ペアで作業する時はざっくばらんなスタイル、学習目的なら解説多めのスタイル、自動化のために淡々とコマンドだけ返してほしい時は簡素スタイル、といった使い分けで。毎回「短く返して」と頼むより、最初に一度スタイルを決めた方が楽です。
使い方の例
/output-style とだけ打つと選択メニューが出て、使えるスタイルが並びます。直接 /output-style concise のように名前を指定しても切り替わります(名前はバージョンで増減)。
よくある勘違い
スタイルを変えても、Claude の賢さや知識は変わりません。変わるのは「返し方の癖」だけ。用途に対してスタイルが合っていないと、「軽い雑談なのに仰々しい」「真面目な作業なのに軽口」のようなチグハグさが出ます。作業前にひと息で切り替える癖を付けると快適です。
こういう時に使う
- 説明が冗長に感じる時に、短めのスタイルに切り替えたい時
- 教えながら進めたい時に、解説多めのスタイルに切り替えたい時
- スクリプト実行用途などで、淡々と手順だけ返してほしい時