使うモデルを変える
スラッシュ /model (もでる)
別名: model、モデル切替
会話の途中でも、使う Claude のモデル(頭脳)を切り替える
/ 記号
model コマンド
モデル名 切り替え先のモデル識別子(省略すると選択メニューが出る) string
/ で始まる命令は、コマンド名と引数の組で書く。
書式
/model [モデル名] これは何
今の会話で使う Claude の種類(モデル)を切り替える機能です。同じ「Claude」でも、賢さと速さ・料金のバランスが違う兄弟がいて、用途に応じて使い分けられます。
こういう時に使う
アーキテクチャ設計やバグの原因特定のように頭を使う仕事は上位モデル、決まった手順の雑務は軽いモデル、という使い分けが基本です。長時間の作業ほど料金差が効くので、場面に応じて降りる/上げる習慣が大事。
使い方の例
/model とだけ打つと選択メニューが出て、現在使えるモデルが並びます。そのまま名前を付けて /model sonnet のように指定しても切り替わります(名前の正確な形は /help や設定画面で確認を)。
よくある勘違い
「軽いモデルに落とすと今までの履歴が消える」という誤解がありますが、履歴は残ります。ただしモデルが変わると、同じ質問でも答え方・コードの書き方の癖が変わることがあります。
こういう時に使う
- 重い設計判断をしたい時に賢いモデルに上げる
- 軽い修正だけなので速くて安いモデルに下げる
- 新しく出たモデルを試したい時