CLAUDE CODE COMMANDS ZUKAN / Claude Code コマンド図鑑 収録 93 項/改訂 2026-04

エディタと繋ぐ

スラッシュ

/ide (あいでぃーいー)

別名: ide、エディタ連携、VS Code

VS Code などのエディタと Claude Code を連携させ、差分表示や選択範囲の受け渡しを有効にする

書式 /ide

これは何

ターミナルで動いている Claude Code と、手元のエディタ(VS Code・Cursor など)を結ぶための橋渡しコマンド。接続すると、差分をエディタのネイティブビューで見せたり、選択したコードを @file#10-20 の形で取り込めたりします。

こういう時に使う

普段はターミナルで Claude Code を使っていて、コードを触る時だけエディタ側の画面を借りたい時。あるいは VS Code の統合ターミナル以外から起動していて、見えている IDE と繋ぎ直したい時。

使い方の例

VS Code の統合ターミナルで claude を起動した場合は、最初から ide 接続が有効になっていることが多い。外部ターミナルから使っていてエディタと繋ぎたい時に /ide と打つと、起動中の対応エディタを探して接続します。現在の接続状態の確認にも使えます。

よくある勘違い

/ide はエディタを起動するわけではなく、すでに立っているエディタに Claude Code を繋ぐコマンドです。VS Code 側の拡張(Claude Code extension)が入っていないと候補に出ません。

こういう時に使う

  • 外部ターミナルで使っている Claude Code を VS Code に繋ぎたい時
  • エディタ上で選択した行を `@` メンションで渡せるようにしたい時
  • 変更を VS Code のネイティブな差分ビューアで見たい時