裏で走らせる
ショートカット Ctrl + B (こんとろーるびー)
別名: Ctrl-B、background、バックグラウンド
今走っているコマンドをバックグラウンドに回して、会話を続けられるようにする
書式
Ctrl + B これは何
Claude Code が走らせている Bash コマンドを、フォアグラウンド(会話が止まっている状態)からバックグラウンド(裏で走り続ける状態)に移すショートカット。鍋をコンロの端に避けて、別の作業に取りかかれるようにするイメージです。
こういう時に使う
開発サーバ、監視系コマンド、長いビルドなど、最後まで待ちたくないものを裏に回したい時。裏で走っている間、Claude には新しい依頼を出せます。コマンドの出力はファイルに保存され、Claude が必要に応じて読みに行きます。
使い方の例
Bash ツール実行中や ! で流したコマンドが長引いている時に Ctrl + B を 1 回押すと、バックグラウンド タスクとして切り離されます。tmux の中で使っている場合、tmux 側も Ctrl + B を拾うので、2 回押してようやく Claude Code に届きます。
よくある勘違い
バックグラウンドに回した時点ではプロセスは生きたままです。終了するには Ctrl + X Ctrl + K(全停止、2 回押しで確定)や Claude へ「止めて」と頼むのが確実。出力が 5GB を超えると自動的に打ち切られる、という安全弁も入っています。環境変数 CLAUDE_CODE_DISABLE_BACKGROUND_TASKS=1 で機能そのものを無効化することもできます。
こういう時に使う
- `npm run dev` や開発サーバのような長く走るコマンドを裏に回したい時
- ビルドやテストを流しながら、別の依頼を Claude に出したい時
- 出力が止まらないコマンドをいったん脇に置きたい時