bash コマンドを直接打つ
使い方 ! 接頭辞 (びっくりせっとうじ)
別名: !、bang、shell、bash
行頭に `!` を付けると、Claude を介さずに shell コマンドを直接実行できる
書式
!<shellコマンド> これは何
メッセージの先頭に ! を付けて送ると、それ以降を普通の shell コマンドとしてそのまま走らせてくれる書き方です。Claude に相談せずに「ちょっと見せて」ができます。
こういう時に使う
「今どのブランチにいる?」「このフォルダに何が入ってる?」のような、Claude を挟むと遠回りになる確認を素早く済ませたい時。結果だけがターミナルに表示され、会話履歴にも残るので、その後 Claude に「今の出力を見て」と繋げられます。
使い方の例
!ls— 今のフォルダのファイル一覧!git status— 変更ファイルの確認!npm run build— ビルドを走らせる
Claude に返答させたい時は、そのあと普通に質問を続ければ OK です。
よくある勘違い
! で走るのは普通の shell。rm や git reset --hard もそのまま効くので、自分で打つときと同じ慎重さで。また、実行環境によっては ! を許可していない場合もあります。
こういう時に使う
- Claude に解釈させずに、素早く ls や git status を見たい時
- 簡単な確認コマンドを繰り返し打ちたい時
- Claude が別のことを考えている最中に、サッと状況を見たい時