CLAUDE CODE COMMANDS ZUKAN / Claude Code コマンド図鑑 収録 93 項/改訂 2026-04

ファイルを直接指名して読ませる

使い方

@ でファイルを指す (あっとふぁいる)

別名: @file、at-file、ファイル参照

`@` に続けてファイル名を書くと、そのファイルを Claude に読ませられる

書式 @<ファイルパス>

これは何

質問の中で @ のあとにファイル名を書くと、そのファイルの中身を Claude に読ませられる指定方法です。「このファイル、見て」と指差すようなもの。

こういう時に使う

「どこのファイルを見てほしいか」を伝えたい時。Claude が自分で探して間違ったファイルを掴むリスクを避けられます。フォルダ構成が大きい時ほど効果的。

使い方の例

チャット欄に @src/pages/index.astro の見出しを大きくして のように書きます。多くの環境では @ を打つと補完が出て、候補から選べます。複数指定したい時は @a.ts と @b.ts を比較して のように並べます。

よくある勘違い

@ はメンション用の記号ではなく「ファイルを添付する」操作です。送る前に、指定したファイルが正しく認識されているか(ハイライト等)を目視確認すると安全。10 個も 20 個も添付すると会話が重くなるので、本当に必要なものに絞るのがコツです。

こういう時に使う

  • 特定のファイルだけを見て欲しい時
  • 似た名前のファイルが多くて探す時間がもったいない時
  • 変更して欲しい箇所をピンポイントで指定したい時