会話を分岐する
スラッシュ /branch (ぶらんち)
別名: branch、fork、/fork、分岐
今の会話を残したまま、枝分かれした別の会話を同じ地点から始める
/ 記号
branch コマンド
名前 分岐後の新セッションに付けたい名前(省略可) string
/ で始まる命令は、コマンド名と引数の組で書く。
書式
/branch [名前] これは何
今の会話の地点から、別の会話を枝分かれさせて同時並行で進める機能です。Git のブランチに似たイメージで、元の話を壊さずに別案を試せます。
こういう時に使う
「今の方針でまず作ったが、別案も見てみたい」時、「ちょっと大胆に書き換えたいが、元の会話は残したい」時、A 案と B 案を並べて比較検討したい時。
使い方の例
/branch 別案 と打つと、今までの文脈をそのまま引き継いだ新しいセッションが立ち上がります。別名として /fork が使えることもあります。分岐元に戻るには /resume で元セッションを選び直します。
よくある勘違い
会話は分かれますが、編集しているファイル自体は一つのワーキングツリーです。両方の分岐で同じファイルを触ると、最後に書いたほうで上書きされます。本気で分けたい時は git worktree など、ファイル側も分離する仕組みと併用してください。
こういう時に使う
- 同じ前提から「別案も試したい」時
- 今の会話を壊さずに、ちょっと冒険した変更を試したい時
- A 案と B 案で並行して検討したい時