CLAUDE CODE COMMANDS ZUKAN / Claude Code コマンド図鑑 収録 93 項/改訂 2026-04

音声入力オン・オフ

スラッシュ

/voice (ぼいす)

別名: voice、音声入力、ディクテーション、push-to-talk

Space キーを押している間だけ喋って文字起こしする、押し話し型の音声入力を有効・無効にする

書式 /voice

これは何

Space キーを押している間だけマイクを開き、話した内容をその場でプロンプトに書き起こしてくれる機能(push-to-talk、押し話し型)。/voice で ON/OFF を切り替えます。

こういう時に使う

長めの指示を書くのが面倒な時、指を動かしたくない時、日本語で口頭の思考をそのまま Claude に渡したい時。打ち込みと音声は混ぜて使えます。

使い方の例

/voice と打って有効化すると、初回はマイク利用の許可を求められます。以降は Space を押しっぱなしで喋り、離すと書き起こしが確定。日本語で話したい時は /configlanguagejapanese にしておく。音声のキーを変えたい時は ~/.claude/keybindings.jsonvoice:pushToTalk を別のキー(meta+k など)に付け替えられます。

よくある勘違い

音声は端末の中で処理されているのではなく、Anthropic のサーバーに送られて文字化されています。なので API キー認証だけの環境や、クラウドの Claude Code では使えません。機密性の高い会話は口にしない、という注意が必要です。

こういう時に使う

  • 長い指示を打つのが面倒で、口で喋りたい時
  • 手が塞がっていてキーボードを叩きづらい時
  • Space キーを離した瞬間に文字化される体験を試したい時