CLAUDE CODE COMMANDS ZUKAN / Claude Code コマンド図鑑 収録 93 項/改訂 2026-04

描画モードを切り替え

スラッシュ

/tui (てぃーゆーあい)

別名: tui、fullscreen、フルスクリーン、レンダラ

画面のちらつきを抑え、マウス操作が効く『フルスクリーン』描画に切り替える

構成
/ 記号
tui コマンド
default|fullscreen 描画モード。省略すると今どちらが有効かを表示 string

/ で始まる命令は、コマンド名と引数の組で書く。

書式 /tui [default|fullscreen]

これは何

Claude Code には画面の描き方が二種類あり、/tui でそれを切り替えるコマンド。default は普通のターミナル出力、fullscreenvim のように画面全体を使い切る描き方で、ちらつきが消え、マウスも効きます。

こういう時に使う

VS Code の統合ターミナルや tmux で描画が追い付かず画面が飛ぶ時、会話が長くなってメモリがじわじわ増えていく時、ツール結果をクリックで畳んだり広げたりしたい時。

使い方の例

/tui fullscreen でフルスクリーンに切り替え、そのまま会話を引き継いだ状態で再起動されます。戻したい時は /tui default。引数なしの /tui は今どちらのモードが有効かを表示するだけ。

よくある勘違い

フルスクリーンモードでは、会話がターミナル本体のスクロールバッファではなく別の描画面に描かれます。なので Cmd+F での検索や tmux のコピー操作がそのままでは効きません。検索したい時は Ctrl+O でトランスクリプトモードに入り、/ で探す流れを覚えておくと便利。

こういう時に使う

  • VS Code の統合ターミナルや tmux で画面がちらつく時
  • 長い会話で動作が重たくなってきた時(メモリ消費が安定する)
  • マウスでツール結果を展開したり、URL をクリックしたい時