描画モードを切り替え
スラッシュ /tui (てぃーゆーあい)
別名: tui、fullscreen、フルスクリーン、レンダラ
画面のちらつきを抑え、マウス操作が効く『フルスクリーン』描画に切り替える
/ 記号
tui コマンド
default|fullscreen 描画モード。省略すると今どちらが有効かを表示 string
/ で始まる命令は、コマンド名と引数の組で書く。
書式
/tui [default|fullscreen] これは何
Claude Code には画面の描き方が二種類あり、/tui でそれを切り替えるコマンド。default は普通のターミナル出力、fullscreen は vim のように画面全体を使い切る描き方で、ちらつきが消え、マウスも効きます。
こういう時に使う
VS Code の統合ターミナルや tmux で描画が追い付かず画面が飛ぶ時、会話が長くなってメモリがじわじわ増えていく時、ツール結果をクリックで畳んだり広げたりしたい時。
使い方の例
/tui fullscreen でフルスクリーンに切り替え、そのまま会話を引き継いだ状態で再起動されます。戻したい時は /tui default。引数なしの /tui は今どちらのモードが有効かを表示するだけ。
よくある勘違い
フルスクリーンモードでは、会話がターミナル本体のスクロールバッファではなく別の描画面に描かれます。なので Cmd+F での検索や tmux のコピー操作がそのままでは効きません。検索したい時は Ctrl+O でトランスクリプトモードに入り、/ で探す流れを覚えておくと便利。
こういう時に使う
- VS Code の統合ターミナルや tmux で画面がちらつく時
- 長い会話で動作が重たくなってきた時(メモリ消費が安定する)
- マウスでツール結果を展開したり、URL をクリックしたい時