CLAUDE CODE COMMANDS ZUKAN / Claude Code コマンド図鑑 収録 93 項/改訂 2026-04

ステータスラインを飾る

スラッシュ

/statusline (すてーたすらいん)

別名: statusline、ステータス、下部バー

画面下部に常時表示されるステータスラインの中身を、自分のシェルスクリプトなどで差し替える

構成
/ 記号
statusline コマンド
要望 どんな表示にしたいかの説明(例: `ブランチ名と文脈の使用率を出して`、省略可) string

/ で始まる命令は、コマンド名と引数の組で書く。

書式 /statusline [要望]

これは何

画面下部のバーに、自分で書いたシェルスクリプトの出力を出す仕組みです。セッションの情報(モデル名・作業ディレクトリ・コスト)が JSON で渡されてくるので、好きな形式で整形できます。

こういう時に使う

「今どのブランチで作業しているか」「文脈がどれだけ埋まっているか」「コストはいくら積もっているか」を画面を切り替えずに眺めたい時。

使い方の例

/statusline と打つと設定の入り口が開きます。欲しい表示内容を自然な文で伝えると、Claude がスクリプトを書いて設定してくれます。/statusline ブランチ名とトークン使用率を二段で のように要望を渡すと、組み立ての近道になります。引数なしの場合はシェルプロンプトを元に自動設定を試みます。

よくある勘違い

ステータスラインは Claude の脳みそではなく、あなたの書いたスクリプトが動いています。重い処理を仕込むと、毎度の表示が引っかかって体験が悪くなるので、git status 程度の軽いものに留めましょう。

こういう時に使う

  • 今のブランチ・モデル・文脈の残量を常時見たい時
  • セッション毎のコストを目で追いたい時
  • 複数セッションを並行して回していて区別したい時