CLAUDE CODE COMMANDS ZUKAN / Claude Code コマンド図鑑 収録 93 項/改訂 2026-04

定期実行を組む

スラッシュ

/schedule (すけじゅーる)

別名: schedule、routines、/routines、定期実行、クラウド自動化

決まった時間や GitHub イベントで自動的に Claude を走らせる『ルーティン』を作成・管理する

構成
/ 記号
schedule コマンド
説明文 作りたいルーティンの概要(例: `daily PR review at 9am`、省略可) string

/ で始まる命令は、コマンド名と引数の組で書く。

書式 /schedule [説明文]

これは何

Claude Code をクラウド上で自動的に走らせる「ルーティン」を組む機能です。プロンプト・対象リポジトリ・コネクタをひとまとめにして保存し、決まった時間や GitHub の出来事で自動実行されます。/routines でも同じ機能が呼び出せます。

こういう時に使う

「毎週月曜の朝にドキュメント差分を洗い出す」「PR が来たらレビューコメントを付ける」「デプロイ後にスモークテストを回す」など、自分がいなくても回したい定型作業がある時。

使い方の例

/schedule だけで打つと対話式に設定が進みます。/schedule daily PR review at 9am のように狙いを渡すと、Claude がそれを叩き台にして名前・プロンプト・リポジトリ・頻度を決めていきます。/schedule list で一覧、/schedule update で変更、/schedule run で即時実行。

よくある勘違い

ルーティンはあなたのローカルマシンではなく、Anthropic のクラウド環境で動きます。手元のシークレットやローカルファイルは自動では渡らないので、必要なものは「環境(environment)」側に設定します。また、GitHub 連携には Claude GitHub App のインストールが別途必要です。

こういう時に使う

  • 毎朝 PR を自動レビューさせたい時
  • 週次でドキュメントの差分をまとめさせたい時
  • 既存のルーティンを一覧・更新・即時実行したい時