CLAUDE CODE COMMANDS ZUKAN / Claude Code コマンド図鑑 収録 93 項/改訂 2026-04

定期的に何かを実行

スラッシュ

/loop (るーぷ)

別名: loop、繰り返し、ポーリング

指定した間隔で同じ指示を繰り返し実行する仕組み

構成
/ 記号
loop コマンド
間隔 `5m` や `30s` のように間隔を指定(省略時は Claude が自分で間隔を決める) string
コマンド 繰り返し実行したい指示やスラッシュコマンド string

/ で始まる命令は、コマンド名と引数の組で書く。

書式 /loop [間隔] [コマンド]

これは何

同じ指示を一定間隔で繰り返し実行してもらう仕組みです。時間が経ったら自分でまた戻ってきて状況を見てくれる「見張り番」のイメージ。

こういう時に使う

長時間かかるビルドや CI の完了待ち、デプロイの進行確認、外部サービスの状態ポーリングなど、「数分ごとに一回覗く」作業に向いています。一回だけで済むなら普通の質問で十分。

使い方の例

  • /loop 5m デプロイの状態を確認して — 5 分おきに確認
  • /loop /babysit-prs — 間隔を Claude が自動で決めて、別コマンドを繰り返し実行

中止したい時は Esc や会話で「loop 止めて」と伝えるのが一般的。

よくある勘違い

間隔を短くしすぎると、何もしていない時間にも料金と履歴が積み上がります。必要以上に細かくせず、1 分〜 30 分を目安に。提供されていない環境もあるので、まず /help で存在を確認してください。

こういう時に使う

  • 長いビルドの完了をポーリングしたい時
  • デプロイの状態を数分おきに見張りたい時
  • 継続的に様子見してほしい監視的な作業