CLAUDE CODE COMMANDS ZUKAN / Claude Code コマンド図鑑 収録 93 項/改訂 2026-04

会話を書き出す

スラッシュ

/export (えくすぽーと)

別名: export、書き出し、エクスポート

今までのやり取りをプレーンテキストやファイルとして外に書き出す

構成
/ 記号
export コマンド
保存先 書き出し先のファイル名やパス(省略時は既定の場所) string

/ で始まる命令は、コマンド名と引数の組で書く。

書式 /export [保存先]

これは何

今までの会話(質問・回答・実行したコマンドの履歴)をプレーンテキストやマークダウンのファイルに書き出す機能です。会議の議事録を PDF に落とすイメージ。

こういう時に使う

検討の経緯を誰かに共有したい時、自分の学習メモとして外部ツールに蓄えたい時、バグ報告の添付資料として残したい時。後から検索できる形で残しておくと、似たトラブルに再会した時に助かります。

使い方の例

/export とだけ打てば既定の場所にファイルが作られます。/export ./notes/20260420-figma-import.md のように保存先を指定することもできます。

よくある勘違い

書き出した中身には、開いていたファイルのパスや、実行したコマンドの出力などが含まれることがあります。そのまま他人に渡すと想定外の情報が漏れる可能性があるので、共有前に一度内容を眺めてください。

こういう時に使う

  • 議事録として他の人と共有したい時
  • 後で検索したいやり取りをファイルに残したい時
  • 別のツール(Notion や Obsidian)に貼り付けたい時