変更差分を見る
スラッシュ /diff (でぃふ)
別名: diff、差分、diff viewer
Claude が加えた変更の前後差分を、見やすい形で一覧表示する
/ 記号
diff コマンド
パス 特定のファイル/ディレクトリだけ見たい時のパス(省略時は全体) string
/ で始まる命令は、コマンド名と引数の組で書く。
書式
/diff [パス] これは何
Claude が今のセッションで加えた変更を、Git の diff 風に前後比較で見せてくれる機能です。赤(消えた行)・緑(増えた行)で並ぶあの表示。
こういう時に使う
複数ファイルを触った後に「全体で何が変わったか」をまとめて見たい時、コミットする前に最終チェックをしたい時、意図しないフォーマッタの挙動が混ざっていないか確かめたい時。
使い方の例
/diff だけで全体の変更が、/diff src/pages/index.astro のようにパスを添えればそのファイルだけが表示されます。気になる箇所があれば、そのまま「この行を戻して」と会話に続けられます。
よくある勘違い
差分を見る=変更を確定する、ではありません。コミットしていない状態だと、別のコマンドや /rewind で戻せますが、同時に他のツール(フォーマッタや別エージェント)が上書きする可能性もあります。大事な地点では git commit で固定しておきましょう。
こういう時に使う
- 複数ファイルに渡る変更を一気に眺めたい時
- コミット前に「何を触ったか」を目で確認したい時
- 意図しない自動整形が入っていないかチェックしたい時