CLAUDE CODE COMMANDS ZUKAN / Claude Code コマンド図鑑 収録 93 項/改訂 2026-04

過去の入力を検索する

ショートカット

Ctrl + R (こんとろーるあーる)

別名: Ctrl-R、履歴検索、reverse-search

前に打ったメッセージやコマンドを、キーワードで遡り検索する

書式 Ctrl + R

これは何

ターミナルの文化圏では定番のキー操作で、過去に自分が打った入力を、キーワードで逆引き検索する機能です。本棚の背表紙だけ見て目的の本を引き抜く感覚。

こういう時に使う

「昨日似たような指示を出した気がするんだけど、どう書いたっけ」という時。最初から全文を打ち直すより、履歴から取り出して微修正する方が早く確実です。

使い方の例

入力欄で Ctrl + R を押すと、検索モードに入ります。そこでキーワードの一部(たとえば テスト書き直し)を打つと、過去の入力のうち一致したものが呼び出されます。もう一度 Ctrl + R を押すとさらに前の候補へ遡れます。Enter で決定、Esc で取り消し。

よくある勘違い

検索できるのは入力履歴(自分が打った文)であって、Claude の返答まで含む会話全体ではありません。過去の会話そのものに戻りたい時は /resume を使います。また、ターミナルや OS 設定によっては Ctrl + R が別の動きに割り当てられていることもあります。

こういう時に使う

  • 前にやった依頼をもう一度出したい時
  • 長い指示文を打ち直したくない時
  • 昨日打ったコマンドの記憶だけ残っていて、正確な文面が思い出せない時