過去の入力を検索する
ショートカット Ctrl + R (こんとろーるあーる)
別名: Ctrl-R、履歴検索、reverse-search
前に打ったメッセージやコマンドを、キーワードで遡り検索する
書式
Ctrl + R これは何
ターミナルの文化圏では定番のキー操作で、過去に自分が打った入力を、キーワードで逆引き検索する機能です。本棚の背表紙だけ見て目的の本を引き抜く感覚。
こういう時に使う
「昨日似たような指示を出した気がするんだけど、どう書いたっけ」という時。最初から全文を打ち直すより、履歴から取り出して微修正する方が早く確実です。
使い方の例
入力欄で Ctrl + R を押すと、検索モードに入ります。そこでキーワードの一部(たとえば テスト書き直し)を打つと、過去の入力のうち一致したものが呼び出されます。もう一度 Ctrl + R を押すとさらに前の候補へ遡れます。Enter で決定、Esc で取り消し。
よくある勘違い
検索できるのは入力履歴(自分が打った文)であって、Claude の返答まで含む会話全体ではありません。過去の会話そのものに戻りたい時は /resume を使います。また、ターミナルや OS 設定によっては Ctrl + R が別の動きに割り当てられていることもあります。
こういう時に使う
- 前にやった依頼をもう一度出したい時
- 長い指示文を打ち直したくない時
- 昨日打ったコマンドの記憶だけ残っていて、正確な文面が思い出せない時