CLAUDE CODE COMMANDS ZUKAN / Claude Code コマンド図鑑 収録 93 項/改訂 2026-04

行末まで削除する

ショートカット

Ctrl + K (こんとろーるけー)

別名: Ctrl-K、kill to end、行末まで削除

カーソルから行末までを削除する。消した分は Ctrl+Y で貼り直せる

書式 Ctrl + K

これは何

カーソル位置から行末までの文字を一気に削除するショートカットです。しかも、削った文字はヤンクバッファという一時置き場に残るので、後で貼り直せます。いわば「切り取り」のようなもの。

こういう時に使う

行の途中まで書いて「やっぱりこの後ろはいらない」と思った時。いったん後半を切り取って、別の行に移したい時。行末に余計な空白や文字が並んでいて、サッと削ぎ落としたい時。

使い方の例

カーソルを削り始めたい位置に置いて Ctrl + K。そこから行末までが消えます。消した直後に Ctrl + Y を押すと、その内容が今のカーソル位置に貼り付きます。別の行の途中で Ctrl + Y を打てば、切り取り→貼り直しの流れで使えます。

よくある勘違い

削除と言っても、ヤンクバッファに残っているので完全に失われるわけではありません。直後なら Ctrl + Y で復活します。逆に「もう戻さないから消した」と思っていても、次に Ctrl + Y を押すと出てくるので、機密情報を消した時はこの点に注意してください。

こういう時に使う

  • 書きすぎた後半だけを丸ごと削りたい時
  • 同じ尻尾を別の行に動かしたい時(切り取りとして使う)
  • 行末のゴミを一気に片付けたい時