外部エディタで書く
ショートカット Ctrl + G (こんとろーるじー)
別名: Ctrl-G、Ctrl+X Ctrl+E、external editor、外部エディタ
今書きかけのプロンプトを、普段使いのエディタで開いてじっくり書く
書式
Ctrl + G / Ctrl + X Ctrl + E これは何
今の入力欄の中身を、$VISUAL / $EDITOR で指定された普段使いのテキストエディタで開き、そちらでじっくり書かせてくれる機能です。狭い一行入力欄から、広い机に紙を広げに行くようなイメージ。
こういう時に使う
仕様書のような長いプロンプトを書く時、下書きを推敲したい時、エディタのシンタックスハイライトや補完を使いたい時。とくに貼り付けたコードの一部だけ書き換えるような編集は、ターミナルの行編集より外部エディタの方が圧倒的に楽です。
使い方の例
入力欄で Ctrl + G を押すと、既定のエディタが開き、今書いた内容が読み込まれます。書き終えたら保存してエディタを閉じると、中身がそっくり入力欄に戻ってきます。同じ機能は Ctrl + X Ctrl + E でも呼べます(こちらは readline ネイティブの伝統的なバインド)。
/config の「Show last response in external editor」をオンにしておくと、Claude の直前の返答が # コメントとして先頭に差し込まれた状態で開きます。保存時にコメント部分は自動で取り除かれるので、参照しながら返信が書けます。
よくある勘違い
エディタで編集しただけでは入力欄は変わりません。保存→終了まで済ませて初めて反映されます。また、$EDITOR が設定されていない環境では反応しないことがあるので、使う前に echo $EDITOR などで確認しておくと安心です。
こういう時に使う
- 長文のプロンプトをきちんと推敲してから送りたい時
- コードや Markdown を構造立てて書きたい時
- ターミナルの行編集では不便な、複数段落の下書きを整えたい時