行頭へジャンプ
ショートカット Ctrl + A (こんとろーるえー)
別名: Ctrl-A、行頭移動、line start
カーソルを今の行の先頭へ一気に動かす
書式
Ctrl + A これは何
入力欄のカーソルを、今の行の先頭へ一瞬で動かすショートカットです。Emacs やターミナル系で伝統的に使われてきた行頭ジャンプ。
こういう時に使う
長めのプロンプトを書いた後で先頭に / を足したい時、冒頭の言い回しを直したい時、行末近くから行頭まで矢印キーで戻るのが億劫な時。ホームポジションから手を動かさずに跳べます。
使い方の例
文字を打ち終わったあとに Ctrl + A を 1 回。カーソルが行頭に移るので、そこから追記や修正ができます。複数行で入力している場合は、今カーソルがある論理行の頭まで移動します(入力全体の最上段ではありません)。
よくある勘違い
ブラウザや多くの GUI アプリでは Ctrl + A / Cmd + A が「全選択」ですが、Claude Code の入力欄はターミナル流の行頭移動です。選択はされません。入力を全消ししたい時は、行頭に戻ってから Ctrl + K、あるいはカーソル位置から前を消す Ctrl + U を使う方が早い場面もあります。
こういう時に使う
- 長い文章の先頭をサッと直したい時
- 行頭に `/` や `!` を付け足してコマンド/Bash モードに切り替えたい時
- 矢印キーを連打して戻るのが面倒な時