CLAUDE CODE COMMANDS ZUKAN / Claude Code コマンド図鑑 収録 93 項/改訂 2026-04

下請けの Claude を管理する

スラッシュ

/agents (えーじぇんつ)

別名: agents、サブエージェント、エージェント

特定の役割を持たせたサブエージェント(下請け Claude)の一覧と管理

書式 /agents

これは何

「レビュー専門の Claude」「テスト係の Claude」のように、特定の役割に特化した小さい Claude(サブエージェント)を一覧し、管理する機能です。本体とは別の助手を呼び出す受付窓口のイメージ。

こういう時に使う

毎回同じような前置き(「あなたはレビュワーです。以下の観点で…」)を書くのが面倒な時、作業を役割ごとに分けたい時、公開されている便利なサブエージェントを取り入れたい時。定型の仕事ほど専門係に任せた方が結果が安定します。

使い方の例

/agents と打つと、今使えるサブエージェントの一覧と、新しく作るためのメニューが出ます。作る時は「名前」「得意分野の説明」「使えるツール」「前置き(システムプロンプト)」などを埋めます。以後、親の会話から「このエージェントに頼んで」と指示できるようになります。

よくある勘違い

サブエージェントは独立した小さな会話です。親が知っていることを自動では知らないので、必要な情報は明示的に渡す必要があります。また、並列でたくさん走らせると同じファイルを取り合って壊すことがあるので、最初は 1 体ずつで試すのが無難。

こういう時に使う

  • 特定分野(レビュー、テスト、翻訳など)の専門係を呼び出したい時
  • 今のプロジェクトでどんなサブエージェントが使えるか確認したい時
  • 自分用のサブエージェントを新しく作りたい時