クラウドで深くレビュー
スラッシュ /ultrareview (うるとられびゅー)
別名: ultrareview、ウルトラレビュー、深レビュー
クラウドのサンドボックスで複数のレビュワーを走らせ、マージ前のコードを深く点検する
/ 記号
ultrareview コマンド
PR 番号 指定すると GitHub の該当 PR を対象に。省略すると現在のブランチと既定ブランチの差分を見る number
/ で始まる命令は、コマンド名と引数の組で書く。
書式
/ultrareview [PR 番号] これは何
ブランチや PR の差分を、クラウド上で複数のレビュワー役に並列で見せて、見つけた問題を独立にもう一度再現・検証させる重めのレビュー機能です。ローカルの /review と違って、結果の『本物率』が高いのが売り。
こういう時に使う
マージ直前に最後の一押しで深い点検を掛けたい時、単一パスのレビューでは拾えない複合的な問題が怖い時、手元の環境を占有せずに回したい時。
使い方の例
引数なしの /ultrareview で現在のブランチと既定ブランチの差分を、/ultrareview 1234 で GitHub の PR #1234 を対象にレビュー。起動時にスコープ・残りの無料回数・見込みコストの確認が出ます。5〜10 分で終わり、結果は通知として返ってきます。進行中は /tasks から状態を確認・停止できます。
よくある勘違い
/ultrareview は追加課金される可能性がある機能です。Pro と Max には 3 回の無料枠が一度だけ付きますが、使い切ると extra usage が有効な状態でないと実行できません。/extra-usage で状態を確認しておくと安心。
こういう時に使う
- 大きめの変更をマージする前に、本物のバグがないか深く見たい時
- ローカルのリソースを使わずにレビューを走らせたい時
- `/review` より信号の強い結果が欲しい時