CLAUDE CODE COMMANDS ZUKAN / Claude Code コマンド図鑑 収録 93 項/改訂 2026-04

音声で話しかける

ショートカット

Space 長押し (すぺーすながおし)

別名: Space hold、push-to-talk、音声入力、ボイス

スペースキーを押している間だけマイクを拾って、話した内容を入力欄に書き起こす

書式 Space (押している間だけ録音)

これは何

スペースキーを押し続けている間だけマイクを開き、話し終わってキーを離すと、書き起こしが入力欄のカーソル位置に差し込まれる「プッシュ・トゥ・トーク」方式の音声入力です。トランシーバーのように、押している間だけ声が届くイメージ。

こういう時に使う

打つより喋った方が早い長文の指示。作業中にふと思いついたアイデアを、手を止めずに書き留めたい時。キーを握ったまま短いメモを積み重ねる使い方にも向きます。

使い方の例

事前に /config などで音声ディクテーション(voice dictation)を有効にしておきます。その上で、入力欄にカーソルがある状態で Space キーを押し続けたまま話し、終わったら離す。書き起こしがカーソル位置に挿入されます。必要なら前後を手で整えてから送信。

よくある勘違い

  • トグルではない。押した瞬間に録音開始、離した瞬間に停止です。
  • 機能自体がオフだと、ただの空白キー入力になります。
  • 押し続けるキーは設定で別のキーに付け替え可能(rebind)なので、入力欄で誤爆しやすい人は別キーに割り当てるのも手です。

こういう時に使う

  • 長い指示を打つより喋った方が早い時
  • コードに集中していてキーボードから手を離したくない時(足元で話すだけ)
  • 外出先でスマホからではなく、PC マイクで素早く下書きを作りたい時