CLAUDE CODE COMMANDS ZUKAN / Claude Code コマンド図鑑 収録 93 項/改訂 2026-04

コンテキストの残量を見る

スラッシュ

/context (こんてきすと)

別名: context、window、文脈使用量

今の会話が Claude の「一度に覚えていられる量」のどこまで埋まっているかを可視化する

書式 /context

これは何

今の会話が、Claude が一度に読んでいられる量(コンテキストウィンドウ)のどこまで埋まっているかを可視化する機能です。グラスに何割まで水が入っているかを見るイメージ。

こういう時に使う

会話が長くなり「動きが重いな」と感じた時、大きなログやファイルを貼る前に入るかどうか確かめたい時、/compact で畳むタイミングを決めたい時。

使い方の例

/context と打つと、使用量の目安(使用中・残り・主な占有要素)が表示されます。内訳を見て、不要なファイル履歴が多ければ /clear/compact を検討します。

よくある勘違い

「残量が多い=いい答えが返る」ではありません。情報が多く詰まっていても、話題がごちゃ混ぜだと Claude の集中が分散します。残量の数字より、「今何が入っているか」をざっくり把握するのが目的です。

こういう時に使う

  • 会話や貼り付けたファイルが増えて、動きが重く感じてきた時
  • `/compact` を打つべきか判断したい時
  • 大きなファイルを読ませる前に余力を確認したい時